消費者金融の怖いもの

消費者金融の利用そのものは怖いものではありません。何が怖いかといいますと「複利」と「多重債務」になります。

お金複利とは、銀行や消費者金融からお金を借りると、金利が発生します。金利はお金を貸す手数料と考えていただくとわかりやすいかと思います。融資期間が長くなると「借りた金額(元本)+金利」に金利がつくことになります。これが複利と呼ばれるものです。少額の借り入れならそれほど気にはならないのですが、多額の借り入れが長期間続く場合は元本よりも、複利のついた金利の方が高くなるという場合すらあります。借りたお金を返すためのお金ならともかく、金利についた金利のためにお金を支払うのは勿体無いです。

多重債務とは、複数の金融機関に融資を受けている状態の方を指します。1つの消費者金融に毎月借入金を1万円返済するなら大した金額ではないと感じますが、4つの借り入れ先に毎月1万円を返済するとなると合計で4万円になります。借り入れ先が多くなればなるほど毎月の返済額も増えるため、借入金が返済できなくなる可能性が出てきます。多重債務と絡んで複利の問題も入るため、消費者金融でお金を借りる場合は多重債務にならないようにする必要があります。